こんにちは!
今回はエリアトラウト(管理釣り場)に最適なおすすめリールをご紹介します!
「エリアトラウトのリールってどんなのが良いの?」
「高コスパで性能も十分なリールが知りたい!」
そんな人に、高コスパで性能も申し分ないシマノ&ダイワのスピニングリール7選をご紹介します!
トラウト(マス類)に使えるリールをシマノ&ダイワから厳選しました!
トラウトに限らず、メバリングなどにも使えます!
↓トラウトなら軽量コスパリールのレガリス↓
- エリアトラウト用のリールの選び方
- エリアトラウトおすすめのリール7選
エリアトラウト(管理釣り場)のおすすめタックルはコチラ↓
トラウトリールは小型スピニングリールが基本
トラウトは3lb以下の細いラインを使用し、軽いルアーを投げるため、必然とリールは小型になります。
シマノであればⅭ2000番、ダイワであれば1000番がおすすめです!
ギア比はスプーンメインの釣りであればハイギア、いろんなルアーを使うのであればノーマルギアがおすすめです!
2.5lbのナイロンラインが100mくらい巻けるリールサイズが目安です!
初心者の人はナイロンラインがおすすめです!
エリアトラウトおすすめリール7選
ここからは管釣りおすすめリールをご紹介します。
- シマノ:ミラベルⅭ2000S
- シマノ:アルテグラⅭ2000S
- シマノ:ストラディックⅭ2000S
- シマノ:ヴァンフォードⅭ2000S
- ダイワ:レガリスLT1000S
- ダイワ:フリームスFC LT1000S
- ダイワ:カルディアFC LT1000S
シマノ:ミラベルC2000S
出典:ミラベル[MIRAVEL] | スピニング(汎用) | リール | 製品情報 | SHIMANO シマノ
おすすめリール1つ目は、シマノのMGLシリーズの末っ子「ミラベル」
軽量ボディと巻きの軽快さに特化したMGLシリーズの中で一番リーズナブルなミラベル。
低価格帯とは思えない軽量ボディと巻きの軽さでトラウトにピッタリなリールです!
重量(Ⅽ2000S) | 価格(定価) |
180g | 14,400円 |
シマノ:アルテグラⅭ2000S
出典:アルテグラ | スピニング(汎用) | リール | 製品情報 | SHIMANO シマノ
おすすめリール2つ目は、低価格ながら備えた性能はハイエンドも負けないシマノの「アルテグラ」
シマノスピニングリールのミドルグレードにあたるアルテグラ!
価格以上の巻きの安定感やドラグ性能を有し、エリアトラウトのみならず、すべての釣りにおいて「とりあえずアルテグラ」と言ってもいいくらいのリールです!
重量(Ⅽ2000S) | 価格(定価) |
185g | 16,800円 |
シマノ:ストラディックⅭ2000S
出典:ストラディック[STRADIC] | スピニング(汎用) | リール | 製品情報 | SHIMANO シマノ
おすすめリール3つ目は、超定番のシマノ中級機種「ストラディック」
釣り上級者にも、「ストラディックさえあれば他のリールはいらない」と言わせるくらい、上位機種に肉薄した性能有しています!
安定した巻き心地を優先したい人にはストラディックがおすすめです!
重量(Ⅽ2000S) | 価格(定価) |
185g | 26,600円 |
シマノ:ヴァンフォードⅭ2000S
出典:ヴァンフォード | スピニング(汎用) | リール | 製品情報 | SHIMANO シマノ
おすすめリール4つ目は、ストラディックの兄弟分である「ヴァンフォード」
本体の軽さや巻き出しの軽さを売りにしたMGLシリーズのミドルグレードのヴァンフォード!
上位機種のヴァンキッシュにも負けない軽さと性能で疲れにくく、軽快な釣りが楽しめます!
より軽さを求めたい方はストラディックよりもヴァンフォードがおすすめです!
重量(Ⅽ2000S) | 価格(定価) |
150g | 31,400円 |
ダイワ:レガリスLT1000S
出典:DAIWA : レガリス – Web site
おすすめリール5つ目は、ダイワの「レガリス」
ダイワの低価格モデルながら、軽量かつ上質な巻き心地を実現したリールです!
2023年にモデルチェンジし、ボディーに「ザイオンV」を採用!さらに軽量で高剛性に!
シマノ、ダイワの数ある1万円(実売価格)を切るリールの中でも、最も優れたリールのひとつです!
重量(LT1000S) | 価格(定価) |
175g | 11,600円 |
ダイワ:フリームスFC LT1000S
出典:DAIWA : フリームス – Web site
おすすめリール6つ目は、ダイワの「フリームス」
巻いた瞬間「このリールは上位機種?」と感じるほどの質感を有するフリームス。
ダイワ独自の素材「ザイオンV」で軽量性と剛性を兼ね備えたリールです。
同価格帯のシマノのアルテグラと遜色ないので、ダイワが好きという方であれば間違いなくフリームス!
重量(LT1000S) | 価格(定価) |
180g | 16,800円 |
ダイワ:カルディアFC LT1000S
出典:DAIWA : カルディア – Web site
おすすめリール7つ目は、ダイワの「カルディア」
ダイワの中級機種にあたるカルディアはザイオンVを使用したモノコックボディで一段上の軽さと強度、そして安定感!
滑らかな巻き心地と軽快さはエリアトラウトで大きな武器になります!
重量(LT1000S) | 価格(定価) |
170g | 24,100円 |
まとめ
今回は管釣りおすすめのリール7選をご紹介しました。
リールを選ぶ基準は以下の通り↓
- シマノはⅭ2000番、ダイワは1000番
- 2.5lbのラインが100mくらい巻けるリール
- ルアーを選ばないノーマルギア
おすすめは以下の7つ↓
- シマノ:ミラベルⅭ2000S
- シマノ:アルテグラⅭ2000S
- シマノ:ストラディックⅭ2000S
- シマノ:ヴァンフォードⅭ2000S
- ダイワ:レガリスLT1000S
- ダイワ:フリームスFC LT1000S
- ダイワ:カルディアFC LT1000S
価格もリーズナブルで性能も申し分ないリールを厳選しました!
冬でも楽しませてくれる管理釣り場に出掛けましょう!
エリアトラウト(管理釣り場)のおすすめタックルはコチラ↓